2018年10月29日

イマドキ通販はゆうパケット、ネコポスが主流?物流を安価に済ませる新常識

通販での商品発送の際、最も大きな悩みになるのが発送方法です。
発送にかかるコストには、荷物の大きさだけでなく重さも関係してきます。
そのためどの発送方法が一番お得なのか簡単に計算できず、多くの商品を扱う事業者は特に困ってしまいます。
商品の種類によっては利用できない発送方法もあるので注意しなければなりません。

そんななかで安価な発送方法として昨今定番となっているのが、日本郵便のサービスである「ゆうパケット」とヤマト運輸のサービス「ネコポス」です。
今回はこの2つのサービスの違いや、どんな風に使い分けるべきなのかを解説します。
荷物の発送方法でお悩みのEC事業者の方など、ぜひ参考にしてみてください。
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ゆうパケットのネコポスの違いとは?



ゆうパケットとネコポスはどちらも、フリマアプリやオークションの発送などで一般消費者にもよく使われている定番サービスです。
しかしこの2つのサービス、どう使い分けていいのか迷っている人も多いのではないでしょうか?
そこでまずは、この2つのサービスをそれぞれ説明していきます。

ゆうパケットの特徴

ゆうパケットとネコポスはどちらも、フリマアプリやオークションの発送などで一般消費者にもよく使われている定番サービスです。
しかしこの2つのサービス、どう使い分けていいのか迷っている人も多いのではないでしょうか?
そこでまずは、この2つのサービスをそれぞれ説明していきます。

ゆうパケットの特徴
ゆうパケットは「トク・ラク・ベンリ」をコンセプトにした日本郵便の発送方法です。料金は全国一律で、荷物の厚さによって3段階に分かれています。

・厚さ1cm以内:250円
・厚さ2cm以内:300円
・厚さ3cm以内:350円

発送できる荷物のサイズは3辺合計60cm以内、長辺34cm以内です。
遠くの地域でも送料が変わらないのが大きなメリット。遠方への発送も便利です。
発送の際は郵便局で「専用あて名シール」を受け取り、料金分の切手と一緒に荷物に貼ります。
それをそのままポストに投函すれば発送が完了です。
あて名ラベルを作成するスマホアプリがあるので、自宅で作成しておけば郵便局で時間を取られることはありません。
荷物はポストに投函されるので、受け取り手が直接受け取る必要はありません。
さらに追跡サービス付きなので、商品がきちんと受け取られているかスムーズに確認することができます。
荷物は発送の翌日〜翌翌日には届き、土日祝日を含めて365日配送。お急ぎの荷物にもしっかり対応してくれます。
あまり知られていませんが、実は集荷依頼もできます。

ネコポスの特徴

ネコポスはヤマト運輸のサービス。ゆうパケットと異なり、ヤマト運輸と契約した法人・個人事業主、ヤマト運輸と契約している個人間取引サイト(フルマアプリやオークションなど)を利用している個人のみが利用できます。
送料は全国一律ですが、契約内容や条件によって法人ごとに定められます。
そのためフリマアプリによって同じネコポスでも送料が異なるケースがあります。
なお荷物1個あたりの上限価格は378円。競合サービスであるゆうパケットは送料が非常に明確に公開されているため、だいたい同じようなコストになることが多いです。

荷物のサイズはA4サイズ(31.2cm以内×22.8cm)以内で厚さ2.5cm以内、さらに重さは1kg以内と定められています。

発送するときは専用のあて名ラベルを荷物に貼ります。
ヤマトと契約していれば、専用サイトで発行できます。
荷物はヤマト運輸の営業所に持ち込むか、集荷を依頼することも可能です。
ゆうパケットと同様にポスト投函であるネコポスですが、最大の魅力は翌日配送であること。
ゆうパケットよりも少し早く届きやすい傾向にあるようです。

2つのサービスは似ているようで少しずつ異なります。
不明な点があればお気軽にお問い合わせください。



物流は条件によって使い分けが必要?



荷物にはそれぞれの性質があり、適切な発送方法はそれぞれ異なります。
特にゆうパケットとネコポスに関しては、サービスの内容が非常に似ています。
そのためフリマアプリのユーザー同士でもどちらを選ぶべきかよく議論になっており、いまだに人気がどちらかに偏ることはありません。
それだけ、ユーザー(が送る商品)ごとに適切だと感じられる発送方法は変わってくるんです。
何を重視して配送すべきかを改めて考えて、どう使い分けるか判断しましょう。

スピード重視ならネコポス

通販サイトの普及もあり、昨今の顧客は「商品がどのくらい早く届くか」をどんどん重要視するようになっています。
送料が少しくらい高くなってもとにかく早く商品を受け取りたい、そんな消費者も少なくありません。

健康ドリンクやダイエット製品など、同じような商品を他のショップでも多く取り扱っている場合は特に注意。
顧客がどのショップを選ぶかは、口コミだけでなく商品が届く早さなどでも決まります。
ゆうポケットは通常の郵便と同じで、到着までに最大2~4日程度かかる場合もあるようす。
とにかく早く商品を送りたい場合はネコポスがおすすめです。

厚みがある商品ならゆうパケット

ネコポスよりも0.5cmだけですが、ゆうパケットのほうが対応できる荷物の厚みが大きいです。
アクセサリーなどそれ自体は小さな商品でも、しっかり包装すると梱包剤などで意外と厚みがでてしまいます。
ゆうパケットのほうがごくわずかですが厚さに余裕があるので、衣料品などの配送にも対応できます。

顧客の問い合わせしやすさならネコポス

ヤマト運輸には公式のLINEアカウントがあり、このアカウントにLINEで話しかけることで問い合わせが可能。
荷物の到着日時の確認や、受け取り日時の変更までLINEで簡単に行うことができます。

荷物の問い合わせ先がわからない・問い合わせができないという顧客が生まれると、事業者宛てに問い合わせが発生し、結果的に人的コストにもつながります。
こうした問題を防ぐためにも、問い合わせが簡単にできる配送方法を選ぶのは実は大切なんです。

商品ごとの使い分けはプロに任せたほうが吉

パターンごとのおすすめの発送を紹介しましたが、発送方法を商品ごとに使い分けるのはなかなか面倒です。
事業所内で複数の発送方法を利用し、逆にコストがかかってしまう場合もあります。

ゆうパケットもネコポスも、さらに他の発送方法も、どれもそれぞれメリット・デメリットがあります。
少しでも判断に迷ったらまずは気軽にお問い合わせください。
どちらの方法がいいか、もしくはもっといい発送方法がないかどうか、丁寧にお調べし回答させていただきます。
同じようなビジネスではどんな発送をしているか、どのくらいのコストがかかっているかなどもお伝えできます。
ぜひ参考にしてください。

まとめ



ゆうパケットとネコポスの違いについて、またその使い分けについて解説しました。
しかし、それぞれのサービスをなんとなく理解するだけでは、発送方法を決めるのは難しいですよね。

協同新聞出版発送所にお問い合わせいただけば「この商品はどうやって発送すればいいの?」「多少面倒でもいいから一番安く発送できるのはどの方法?」など多様なお悩みの解決を真摯にお手伝いいたします!

まずはお気軽に、協同新聞出版発送所までお問い合わせください。



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